暗き闇 ソコに「棲まう」は「ナニモノ」ぞ 「知らぬ」も怖き 「知り」ても恐し。 ……………((￣ν｜ …ｷﾁｬｯﾀﾖ …ｳﾌﾌﾌﾌ((￣ν｜ 感想を歌に詠み、 レビューコメントの一部と

ペコメにもあるように、本当に情景描写が素晴らしいですね(*^-^*) 闇の中、怖い気持ちを抑えて家路を急ぐ「幼い」男の子が目に浮かび、いつしかその子と同化していました。 暗い場所が大嫌いだった子供の

　怪異のチラリズムの見せ方が凄く秀逸で、ジワジワと迫って来る感じが何とも言えません。 幼い彼とは、主人公が回想で見た過去の自分なのか、はたまた他人なのか、 一貫した三人称が想像力を刺激されます。

出た～(〃ﾟ∀ﾟ)！がんばり入道！ と、妖怪好きの私は変な所でテンションを上げてしまったので、オチの恐ろしさに愕然といたしました(;´д｀) やや、妖怪のたぐいが出てもおかしくないノスタルジックな

昭和の匂いの漂う情景描写。 我が家も田舎で汲み取り式でしたのでその頃を思い出します。 しかし有名なあのお化けかと思ったら……騙されました笑

オチの妙ですね。 それまでの情景で昔の風景が 入りこみました。 あるある、と思って安心しきったあと、 最後に落されました。 素晴らしいです。

このお話、凄くよく分かります。共感したのは汲み取り式トイレの方ですが…… 夜中のトイレは怖いですね。 作品を読ませていただきましてありがとうございました。

ほえーーー(；・∀・) 知らない人に、 拭かれたくない(￣^￣゜) ﾊｨ ﾁｮｺ(＊´∀`)ノ■