新・生徒会役員達の日常Ⅰ

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「ゴメン。ゴメン。つい。」 と、俺は、笑いながら言った。 「んじゃ…私は、りんの食べ物?」 「何で?」 「私の事、好きなんでしょ♪」 と、悠里乃は、照れながら言った。 「うん。大好きだよ。」 と、俺は、笑いながら言った。 「ありがとう。」 と、悠里乃は、照れながら言った。 「俺も試食したいよ~。」 と、零哉は、俺の所に来て言った。 「生徒会役員は、全員試食だよ♪」 と、俺は、笑いながら言った。 「カツカレー♪カツカレー♪カツカレー♪」 「何かの呪文!?」 「カツカレーって男子好きだね。」 と、悠里乃は、笑いながら言った。 「ゆりだって俺の事好きでしょ?それと一緒。」 と、俺は、言った。 「そうだけどさ。」 と、悠里乃は、照れながら言った。 「んじゃ、俺は、戻る♪」 と、零哉は、笑いながら言った。 「うん。またあとで♪」 と、俺は、笑いながら言った。 「おぅ♪」 と、零哉は、笑いながら言って、自分の教室に言った。 「零哉君元気だね。」 と、悠里乃は、笑いながら言った。 「元気じゃないなら寮で寝てるよ。」 と、俺は、笑いながら言った。 「だよね♪」 と、悠里乃は、笑いながら言った。 「カツカレー楽しみだな♪」 と、俺は、笑いながら言った。 「豚かな鶏かな♪カツは♪」 「ゆりも、楽しみなんだね。」 と、俺は、笑いながら言った。 「良いじゃん♪」 と、悠里乃は、笑いながら言った。 「まぁ…ね。」 と、俺は、言った。 「カツカレーって何が!?」 と、爽歌は、窓から顔を突き出して言った。 「試食会…。って言うか、その体勢…腰痛くない?」 「大丈夫♪」 と、爽歌は、笑いながら言った。 「んじゃとりあえず、私は、教室に戻っとくよ?」 「うん。」 と、俺は、笑いながら言った。 「あれっ?会長君♪」 「どうも。斎藤さん。どうかしました?」 「やめて~。斎藤さんって呼び方~。柚希って名前あるんだから~。」 「あっ…。はい。それで…。用件とはなんですか?」 「そろそろ龍華先生来るよ。」 と、柚希は、言って、俺より先に教室に戻った。 「分かった♪ありがとう♪」 と、俺は、笑いながら言って、教室に戻った。 ‐数分後‐ 「りん♪」 と、悠里乃は、笑いながら言った。 「あれね?」 「うん。」 「起立…気をつけ…礼!!」 「お願いします。」 と、 俺達は、言って、自分の席に座った。 「インターンシップ先、決めてね♪」 と、姉貴は、笑いながら言った。
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