chapter6
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「あ、あの…俺なんでこんなとこにいるんですかね?」薄暗い、ベッドしかない密室にその男はいた。「俺があんたを食べるからに決まってるやろ」小さく強張る男の上にはガタイの大きなメガネの男。小さな男は手足を拘束されており、逃げられない。大きな男は小さな男に覆いかぶさるようにキスをした
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