chapter4

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「ぁん…っ…ん、ふっ…ゥん」少し狭いこの部屋にぺちゃぺちゃと響く卑猥な音。そしていやらしい喘ぎ声。「鎖骨くん。ここ気持ちい?」優しい声で語りかける声の主はチロチロと鎖骨の乳首を弄っていた。「んっ…猫屋さ、…っぁ、やめっ…」その男は猫屋と言うらしい。すると隣から「鎖骨くん、たい焼きは好き?」そう言いながらたい焼きを鎖骨の小さな蕾に詰めようとする男の声が聞こえた。その男はミキヲという。そして…「んっ…ふぅぅ、っっ…!くる、しっ…おけ、けさ…っあ!」鎖骨の口にはokkという男のイチモツが詰め込まれていた。そんな3人の男に囲まれた鎖骨は快楽に溺れて行くことしかできなかった。
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