【本文】第1話｜14ページ - 小説投稿エブリスタ

蒼「刀...? にしては刃が長いな長刀って所かな」目の前には1m50 cmはある長刀が現れた漆黒の鞘に納まった長刀は妖艷な雰囲気を感じた東「仙道さん！その武器を手に取って名前を付けてあげれば、タイプや能力が分かりますよ」そう言われ、名前を考えながら刀を握ると蒼「うあぁぁｶﾞｧﾊｯ...」東「仙道さん!!」これで2度目となる激痛に意識を手放した

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