0人が本棚に入れています
本棚に追加
蒼「ここは...」
「仙道蒼大よ」
蒼「ん?誰だ?」
「私は刀の意思だ、お前がこの刀にふさわしいか試したい」
蒼「なんかもう色々と驚かないぞ...
まぁとにかくやるか」
蒼大はこの世界に来てから、順応していく前に色々と有りすぎたせいか
半分は諦めていてなんだか冷静になっていた
「我が名は長刀 西照(せいしょう)だ、では...行くぞ」
西照は走りながら抜刀し居合いをしてきた
蒼「まぁ刀は得意なんだよ」
蒼大は西照の居合いを軽く受け流し、背後に回って長刀を横に薙いだ
キンッとゆう音と共に西照が話しかけてきた
西「刀に慣れていると言うか...人を切るとゆう事に迷いがない...な?」
あ俺は西照に言われおそらく顔を歪めたと思う
実際、西照の言う通りだ
最初のコメントを投稿しよう!