【本文】第1話｜17ページ - 小説投稿エブリスタ

西照と蒼大の距離は10m程その中心に風が通りすぎた...その風はどのくらい吹いていただろうか実際には数秒しか吹いていない風も長い時間に感じたそして風が止む.........刹那二人は走りだし刀を振るった西「お前は大器だ、見失うことなく突き進め...」蒼「あぁ」互いに背を向け一言交わし、西照は消えていったそして蒼大の意識もまた深い闇へと落ちていった

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