第1章

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 私はその能力により、男の好みのおっぱいを形成し、男を虜にした。  私は男をメロメロして、金を搾取してヘロンヘロンにして捨てた。  これで私の人生は安泰ね。  私は大学を辞めたわ。  金もあるしもっと色々と人生や趣味を見つけて楽しみたいもの。  今は相撲教室に入ったわ。  男に混じってする相撲は興奮するわ。相手もまんざらでもなさそうよ。  得意技は張り手ならぬ張りおっぱいよ。  さて次は何をしようかしら。  私の夢は膨らむばかりよ。  私のおっぱいのように。
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