第一章

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そんなこんなで放課後をむかえた 部活には入っていない怠いからだ すぐに帰路につく またまた一人で下校だ 「おーい!」 少年A「ん?」 振り返ると主人公がいた 少年A「何か用?糞リア充(笑)」 主人公「もしかして今から帰り?なら一緒に帰ろうよ」 なんだこの脇役の巻き込まれパターンのヤバい展開…………… ヤバい、めっちゃうれしい!これで巻き込まれたら異世界にいける!! 少年A「おう、もちろんいいぜ!一緒に帰ろうぜ!糞リア充(笑)」 主人公「ありがとう、ていうか僕は糞リア充じゃないよ!僕には神田龍(かんだ りゅう)って名前があるの!」 主人公こと糞リア充の名前は神田龍と言うのだ まさに主人公みたいな名前だな 少年A「悪かったよ神田、だからそんなに怒るなって(笑)」 神田「笑いながら言われても謝罪してる感じがないよ!」 糞リア充なかなかのツッコミスキルだなwww これはこれでおもしろいwww 少年A「まあ帰ろうぜ(笑)」 神田「そこ笑う必要ある!?」 少年A「ん?そういやいつもの女達は?(笑)」 神田「あっ、あの子達は今日用事があるんだって」 少年A「へー、まぁどうでもいいけど(笑)」 神田「どうでもいいならきかないでよ!」 これはますますフラグが強化されとるwww たのしみwww 、
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