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そんなこんなで主人公こと糞リア充神田龍と一緒に帰ってる
今か今かと巻き込まれフラグを待っている
でも世の中やはりうまくいかないものだ
神田龍と話していると気づくと家の前に着いていた
少年A「あっ、ここ俺んちだ(笑)」
神田龍「あっ、そうなんだ、ていうかなんで僕と話すときずっと笑ってるの!?」
少年A「あっ、これほぼほぼ癖なんだ、だから気にするな(笑)」
そう、これは癖、癖なんだよ
神田「そうなの!?ならいいや、馬鹿にされてるのかと思った」
少年A「おう、すまねぇな(笑)んじゃあまた明日なー(笑)」
神田「うん、じゃーね」
最終的に巻き込まれフラグはなかったなー
まあいいや、そんなことありえないしな
希望するだけ無駄か
さて僕も家に帰ってゆっくりしようっと
、
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