第一章

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そんなこんなで主人公こと糞リア充神田龍と一緒に帰ってる 今か今かと巻き込まれフラグを待っている でも世の中やはりうまくいかないものだ 神田龍と話していると気づくと家の前に着いていた 少年A「あっ、ここ俺んちだ(笑)」 神田龍「あっ、そうなんだ、ていうかなんで僕と話すときずっと笑ってるの!?」 少年A「あっ、これほぼほぼ癖なんだ、だから気にするな(笑)」 そう、これは癖、癖なんだよ 神田「そうなの!?ならいいや、馬鹿にされてるのかと思った」 少年A「おう、すまねぇな(笑)んじゃあまた明日なー(笑)」 神田「うん、じゃーね」 最終的に巻き込まれフラグはなかったなー まあいいや、そんなことありえないしな 希望するだけ無駄か さて僕も家に帰ってゆっくりしようっと 、
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