お仕置きの後は
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「ちょっと龍崎!!お部屋は向こうでしょ!!」 「地下のお部屋へ参ります。」 「地下…っ!?嫌だ行きたくない!!手を話せ!」 ー長い螺旋階段を下り地下室に着く 「さあ、着きましたよ ここでゆっくり反省してくださいね」 ーギィイという音を立てながら 地下室の扉が閉じる 「嫌っ!!お願い閉じ込めないで! うっ…お父様もお母様も龍崎も大嫌い 龍崎だけは私の味方だと 思ってたのに……。」
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