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・教師
『そんなに縛って欲しいなら、お望みどおりに縛ってやろう』
『これはマッサージだ…感じるお前が悪い』
『キスもまともに出来ないくせに、大きな口を叩くなよガキが…』
『天下の俺様が、直々に指導してやろうって言ってんだ…あ?あり難く思えよ』
『わかってねーなー…これだからお子ちゃまは…こんなんで泣いてんなよ』
『俺は教師だ、見れば分かるだろ?なんなら…夜の特別授業してやろーか?』
『赤点とったんだから…覚悟は出来てるよな?今晩みっちり補習授業だ…もちろん、ベッドでな?』
『ほら、100点取ったらご褒美やるよ?お前の好きなもの…なんでも…な?』
『泣き顔は100点やってもいいんだけどな…褒めてやってんだ、素直に喜べ』
『生徒だろうが、なんだろうが…お前は俺のもんだ、文句は…ねーよな?』
『さっきから目瞑ってばっかりだな…』
『なら裸エプロンでもしてもらおうか?』
『余裕か?そんなものあるわけないだろ』
『一生飼ってやるよ…だから大人しく俺のモノになれ』
『ケーキより甘いんだよお前の考えは…泣いても知らねーぞ』
『その意見は却下、理由?俺が待てないからだ』
『お前からしてみろよ?キス、出来るだろ?』
『ごちそうさま、もちろんデザートはお前だよな?』
『意外だな、お前がメイド服着るなんて…俺のためか?』
『誘われるのは嫌いじゃない…だが、誘った以上責任はとれよ?』
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