受けシリーズ

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・ゆるい受編 『そっ、それ以上は心の準備ってヤツが必要だろ!』 『その指やめろ!どこ触ってんだセクハラ野郎』 『その台詞を言えば何にもしないんだな?よし…だ、抱いて…ください?』 『野郎にお姫様抱っこなんて似合う訳ねーよ、降ろせバカ!!』 『なっ!どこに手入れてんだよっ!ひっ…く、くすぐったいからやめろーっ』 『へー…それ、本当にできるの?男同士だけど?』 『俺の美脚…とことん味わうがいい!…ってホントに舐める奴があるかバカ!!』 『先輩の好きと俺の好き…ちょっと…いや、かなりズレてる気がするんすけど』 『いっつも強引なんだよアンタは!そんなんじゃ、俺はどうしたらいいか分かんないじゃねーかよ』 『本気なんだな?…わかった、本気なら、俺も覚悟決めるよ』 『あんっ…い、今のは俺の声じゃねーよ !バカ!……おっ、お前が変なトコ触るからだろ』 『…無理、俺まだ死にたくねーし、野郎にヤラレルのも勘弁だわ…』 『いきなりキスする奴があるかっ!!変態!!近寄るなセクハラ野郎!!』 『で、電気は消せよ…は、恥ずかしいに決まってんだろ!このバカ』 『ん、体熱いんだけど…はぁ…風邪かな』 『キスだけ?キス以上なんて俺は断固拒否だ!!くたばってしまえ…この色欲魔め』 『た、誕生日プレゼント…本当にいいのか?俺なんかで…ってか、俺をどーする気だよ!』 『…わっ!いきなりどこ触ってんだよ!!触んなよ!見えねーんだから驚くに決まってんだろ』
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