攻めシリーズ

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「啼いてるだけじゃわかんねぇ」 「まだ足りないでしょう?」 「いい子ですね」 「前に教えたでしょう」 「激しいのがお好ですか?」 「もっと乱れさせてあげますよ」 「酷くしてしまいそう」 「ほら、見えますか?」 「貴方に拒否権はありませんよ」 「いつからそんなにやらしくなったんですか?」 「もう止まれませんから」 「素直になったらどうですか」 「可愛いですよ」 「皆に見てもらいたいですね」 「これでは永久にイけませんよ」 「無意識ですか」 「我慢が足りませんね」 「そんなに煽らないで下さいよ」 「これだけでイけそうですね」 「私にも理性の限界はあるんですよ」 「お仕置き、ですね」 「よく啼く犬(猫.etc)だな」 「したくないなら無理矢理にでもさせてやるよ」 「泣き顔もまた綺麗だな」 「もっといやらしい部分を見せて」 「ヒクついてねだってるみたいだ」 「ははっ、精液まみれ」 「ぐちゃぐちゃだな」 「全部舐めて綺麗にしろよ」 「自分のミルクも美味いだろ」 「おかわりいかが?」 「次、これ着て」 「縛ったほうが燃えるじゃん」 「痛いくらいでいいよ」 「刃物、ない?」 「ここですれば?」 「泣かないでください」 「これでも我慢してる…つもり」 「痛かったら止めますから」 「幸せです」 「もっと感じてください」 「…嫌?」 「うわ、エロ」 「何してんの」 「もう待てない」 「ごめん…俺…っ」 「…痛い?」 「大好きだよ」 「泣かないで…」 「気持ちイイ?」 「ご…ごめん」 「もう…挿れたい」 「優しくするから」 「……怒るよ?」 「鬼畜もイイかも?」 「我慢の限界」 「お前が悪ィ」 「嫌?嘘だな」 「そうそう、その顔」 「欲しいくせによ」 「俺より先にイくな」 「自分ばっかイイ思いしといて」 「聞こえねぇなぁ?」
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