二番星

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[落書き] *幼少期の幸。 殺戮人形として育てられた幸。この頃は黒髪でした。 まだ異能の力を使いこなせてないので、触れる物なら何だって大爆発を引き起こしていました。その為、普段は特殊な拘束具で両腕を封じられてます。 常に笑顔ですけど、感情というものを全く理解してません。 「あるじさま、あるじさま。わたしはあなたさまのおやくにたててますですか?」 「ごめんなさい、です。あるじさまのため、あなたさまにはしんでもらいます、です」image=484619489.jpg
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