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[落書き]
*幼少期の幸。
殺戮人形として育てられた幸。この頃は黒髪でした。
まだ異能の力を使いこなせてないので、触れる物なら何だって大爆発を引き起こしていました。その為、普段は特殊な拘束具で両腕を封じられてます。
常に笑顔ですけど、感情というものを全く理解してません。
「あるじさま、あるじさま。わたしはあなたさまのおやくにたててますですか?」
「ごめんなさい、です。あるじさまのため、あなたさまにはしんでもらいます、です」
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