流れるような風に身を預けてみる
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自分の汚れきった心を 全て解き放つように 青い風に乗り 海を渡ろう 白い風に乗り あの地平線まで 赤い風に乗れたなら 柔らかな夕日へ向かい 両手を広げ 飛び込んでいこう 疑う事を知らず 純粋な心で居た頃の 自分に戻りたいと願いながら
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