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男性A「知ってるか彪月島に五人目のゴッドストラトスが現れたらしいぜ。」
男性B「全くヤバイよな。この島に新しいゴッドストラトスが誕生するなんてよ。」
女性A「それで?」
男性C「それだけだけど。」
女性A「何よそんなのこの島じゃあ普通じゃない。」
そうこの物語は普通の世界とは全く違う。
神と神の戦いが今始まる。
-京介-
俺は1人で屋上で寝ていた。
?「よう京介何やってんだ?」
そう言って来たのは親友の日々宮風也だった。
京介「よう。」
俺は起き上がって頭に手を当てながら空を見た。
風也「しかし、明日は雨らしいぞ。」
そう風也は言った。
京介「え?こんなに天気が良いのにか?」
俺はそう言って空を見た。風也「ああ、明日傘忘れるなよ。」
そう風也は言ってどこかへ行った。
俺は桐谷京介はこの高校に通う普通の高校生だった。
半年前までは。
俺はあることがきっかけでゴッドストラトスと呼ばれる神の力を手に入れた。
その力は強力すぎて今の俺じゃあコントロールすることができない。
この力は神々の思いが込められた物だとある奴が言った。
俺はその神の力を持ってからケンカをするのがすごく楽になった。
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