四月十六日 宮市 叶絵
1/6
読書設定
目次
前へ
/
6ページ
次へ
四月十六日 宮市 叶絵
「Heli Heli lema sabachthani……神よ、何故我を見捨てたもうたのか。…………なーんてね。てか飽きちゃった」 息も絶え絶え。もう悲鳴を上げる事も満足に出来ない。だからこの獲物にはもう飽きた。 だから僕は今日も、ナイフを振り下ろす。
/
6ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!