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9/25 AM 5:26
?「ストーン・ヴィルまで後ちょっとね。少しラクーンシティに寄ろうかしら。」
私はそういい、ジープを左車線に寄った。
私の名前は、レセナ ウォーレン。
イギリス系アメリカ人 24才、アメリカ軍陸軍州兵の上等兵である。
私は休暇を使って、実家に帰っていた。実家は、ラクーンシティの隣町ストーン・ヴィルという町、私は帰っている。
私は運転しながら、片手にある2つの手紙を持っていた・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 アメリカ陸軍特殊作戦コマンド部隊へ異動 不採用。」
まただわね。これでもう、3回目。
本当に辞めようかな、軍を。
私はもう一枚の手紙、除隊許可書を持っていた。
私はため息を、つきながら、
レ「このまま、実家の近くで働こうかしら。」
私は鼻で笑い、ハイウェイからラクーンシティへとおりた。
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