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俺達は、中へ突入して、俺は中の確認をした。
神「クリア!」
そうすると、彼女はドアをしめ、俺はそこにあった、冷蔵庫を引きずって持ってきた。
そう、いわゆるバリケードなのだ。
バリケード越しのドアから「ドンドン・ウァー・ウォー」と、声が聞こえる。
(ざまぁみやがれ、俺はお前達に絶対に喰われない。)
俺はすぐに、マガジンを確認をした。
残り8発...どうしようか。
?「こっちに扉が。」
彼女はそういい、指を指した。
神「わかった、それとさっきはありがとう。後、まだ自己紹介がまだだったね、俺は、神田 寛人。
寛人でいいよ。一応、ラクーンシティ警察だよ。」
?「私はレセナ ウォーレンよ。
レセナでいいわ。アメリカ陸軍州兵の上等兵よ。」
神「軍人か、それは凄いな。」
俺は、心底驚いた。
(まぁ、先ほどの状況判断からすると、当たり前か。)
レ「ねぇ、聞いてもいい?」
俺はうなずいた。
レ「一応、ラクーンシティ警察ってどういうこと?」
(なるほど、まぁ普通は聞くか、そのこと。)
俺は思った。
神「俺は2日後に、ラクーンシティ警察学校に入学する予定の今はただの一般人だよ。」
俺は、皮肉を込めて言った。
レ「へぇ~、凄いわね。それにしては、上手く銃を扱えたしね。お陰で私は、助かったわ。」
神「ガンショップで、働いていたからな。そのおかげだろう。」
そう言うと、俺はSIGをホルスターに入れた。
神「じゃあ、行こうか?。」
レ「えぇ、いきましょう。」
そして俺達は、扉を開けた。
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