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ガシャーン・・・キャアー
突然隣の家から、音と悲鳴が聞こえた。
神「マーシャルさん?」
俺はすぐSIGをホルスターに入れ、走って隣の家に行った。
マーシャル夫妻、俺がラクーンシティに来て、十分にお世話になった人だ。
神「マーシャルさん、僕です。神田です。マーシャルさん、入りますよ。」
俺は、意気良いよくドアを開けた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は、一瞬目を疑った。
マーシャルさんが、妻を食べていたのだ。
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