第1章

2/10
前へ
/62ページ
次へ
これは小説というよりは日記に近いのかもしれません。 私は画面の向こうの、とある子に恋をしました。 彼女は歌がとても上手で、声が美しい。 そんな彼女の歌う曲が大好きで、毎日口ずさんでいます。 「すーきーきーらいー」 彼女はとても可愛い。 踊る姿、仕草、顔、太もも、どれをとってもとにかく可愛い。あどけない感じに凄く惹かれています。 彼女との日々を綴っていく物語です。
/62ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加