8人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
アザイン「あちちわ!!」
アザイン「さてさて皆さん、とうとう始まりましたよ『灼ラジ』第二期!その名も『燃えろ!灼熱☆ラジオ』! もちろん番組内容的には何も変わりませんし、略称も相変わらず『灼ラジ』のままです!」
アザイン「ですが、今まで以上に熱く! やっていきたいと思います! これからもどうぞよろしく! ってな訳で第二期の記念すべき一回目となる今回にもゲストがいらっしゃってます! 今回のゲストは!」
イフェリオ「あいーあー」
ピュリムル「アチチワ、ダソウダ」
アザイン「ということで今回のゲストは中等部一年のイフェリオちゃんと生物担当のピュリムル先生です!」
イフェリオ「あーえあいえ」
ピュリムル「初メマシテ、ダト」
アザイン「久々の年下ゲストだけど……ピュリムル先生も一緒なんですね」
ピュリムル「マァ、最近ハ授業以外ハ大抵一緒ダナ」
アザイン「先生ってロリk――」
ビュィィィン!(ピュリムル、目からビーム発射。アザイン直撃)
アザイン「あっつ! 直撃させるとか先生どうなんですかそれ!?」
ピュリムル「オ前ダッタラ大シタ怪我ニモナランダロ。口ハ慎メ」
イフェリオ「うーうー」
最初のコメントを投稿しよう!