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ピュリムル「マァ、最初ハ驚クダロウナ」
アザイン「どういうことですか、これ……」
イフェリオ「あおー」もぐもぐ
ピュリムル「マァ、分カリヤスク言ウナラ、魔法ダナ」
アザイン「魔法……」
ピュリムル「ウム。何回カ見テ分カッタコトハ、コノ世界ノホボ全テノ法則ヲ無視シテイルトイウコトグライダ」
イフェリオ「あうー」
ピュリムル「ナ」
アザイン「それって大丈夫なんですか？」
ピュリムル「分カラン。……デモ世界線ナンテ、ドウデモイイ話ダ。長ク付キ合ッテイクンダ。気ニハシナイ」
アザイン「そうですね」
ピュリムル「気長ニナ」
イフェリオ「いぁんー」
ピュリムル「時間、ダッテサ」
アザイン「そうですね、そろそろ締めます。『灼ラジ』は第二期でもゲストを募集しています！また、番組の表紙も募集中！よければどしどしご応募ください！ではでは『燃えろ！灼熱☆ラジオ』第25回、お送りしたのは」
イフェリオ「いー」
ピュリムル「ピュリムル、ト」
アザイン「アザイン・ヴァルーシュでした！これからもよろしく！」
第２６回へ続く
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