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アザイン「ゲストはこれからも随時募集中だ。今まではゲストが決定してからやっと放送していたが、これからはこんな風にゲストなしの回も増やしていこうと思うぜ」
アザイン「ゲストは脚本家（作者）にご一報入れてくれればすぐにでも迎えに上がるぜ。それに以前通りこっちからも声をかけていくつもりだ。主に魔学に入った新人さんや面白そうな生徒＆先生が対象だな」
アザイン「まぁ我こそは、っていう奴はいつでも、何度でも大歓迎だぜ？」
アザイン「じゃあ今回はこの辺で締めるとしようかな」
アザイン「てなわけで、繰り返しになるが『灼ラジ』はこれからも続いていくぜ！ 応援よろしくな！」
アザイン「では『燃えろ！ 灼熱☆ラジオ』第２６回、お送りしたのはアザイン・ヴァルーシュでしたっ！」
第２７回へ続く
アザイン「さぁて……久々に火災報知器鳴らすのも悪くねぇかな？ へへっ」
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