第一章「出会いはふとした瞬間」

3/8
前へ
/11ページ
次へ
ここはマサラタウン…カントー地方にある一つの小さな町で今から一人の少年の物語が始まる。 少年の名前はツバキ…今日この日を持って17歳になった少年だ… 「かあさーん、俺オーキド博士に呼ばれてるから少しでてくるね」 「はい、いってらっしゃい」 そう言ってツバキは家を後にした。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加