第一章「出会いはふとした瞬間」
3/8
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
ここはマサラタウン…カントー地方にある一つの小さな町で今から一人の少年の物語が始まる。 少年の名前はツバキ…今日この日を持って17歳になった少年だ… 「かあさーん、俺オーキド博士に呼ばれてるから少しでてくるね」 「はい、いってらっしゃい」 そう言ってツバキは家を後にした。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!