「見えぬモノ」 「観えたる人」は 言わぬもの 「観えるは災」と 知りえたるにて…。 …私は見えません… …こちらで「感じ」たり「触れ」たりは出来ますが… 「向こうのモノ」自身は「感じ」ても 「

嘘が真になった!??(((((ﾟДﾟ;) 自ら最悪なことを招いちゃったんですね↓↓ でも、こういう人結構いますね(ﾉД`) 心理的な要素も含まれていて面白かったです☆ うん。嘘はいかん。

だめですよね……こういう痛い嘘。 でもこういうことでしか友達の輪に入れない人も確かにいます。 どこかで、それを改める勇気が欲しいですよね。 そうでないと……このヒロインのように。 こ、怖い……

ずっと一緒なら、せめて姿を消してくれないかな(･ε･｀) などと、嘘の上に自分勝手な事まで考えそうな私の事は置いといて 周りにどれだけ人が集まっても、幽霊と人間の区別もつかない程度の浅い付き合いし

狼少年を思わせる行いと結末。 短時間で普段の行いが大事だと再認識でき、加えてすっきりする物語でした。

うぅ、実際に身体が跳ねた、気がします(-｡-; 学校とかに1人はいる、見える子の意見を信じてビクついてたのを思い出しました。 見えないと思ってたものが突然見えたら死ぬほどビビるんだろ

いましたね、クラスに一人くらい「見える人」 本当かなあと疑ったりした（笑） でも、こんな嘘からでた誠は嫌ですね （笑） 怖い！

怖いです！ 何気にサラっと読めるかと思いましたが、ジンワリとした恐怖が襲ってきました。 本当に恐かったです。 作品読ませて頂きありがとうございました。

もう、 ほんとやだ！ 柚ちゃんは、 わたしの！！ と、 おどけてみる(*´つω･｡) お腹痛くなりそう(´；ω；｀)

嘘からでた真が、とんだ事に……オオカミが来たぞ！がこんな風になるなんて予想外だったろうに。

嘘をついていただけなのに……｡ 一人が嫌だっただけなのに……｡ 怖かったです。 あんな結末になってしまうなんて……｡

うわーーー。 このズルイみせ方。 短いのにぶるっと震える恐怖。 ”してやったり”された感じです。

ううっ、凄いですね(((((((・・;) ４ページでここまでぞくぞく出来るなんて、本当に凄いです( ; ゜Д゜) 私もう、誰も見えなくていいっ(笑) そう思ってしまいました(*^m^*)

この短さで……!!(゜〇゜；) まわりに注目されたいって気持ちはだれしもあるものですよね(．．) 霊感に限らず、虚飾の行き着く先は破滅なのかも……と考えさせられました(．．)