第1章~異世界~

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「ここにいろ」 俺は離れたところに空太を下す 「お、お兄ちゃん・・・/// どうするの・・・?」 「何とかしてくる」 俺はドラゴンの方を向いた 実戦は久しぶりだな 右手を数回握る すると刀が現れた 「やっぱりこれが一番使いやすいな」 「ぐあぁああああああああ!」 ドラゴンは口を大きく開けて突っ込んできた しゃりん・・・ 鈍色の風が奔る
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