第2章

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「「プッくくくっあははははははははっwwwwwwwwwwww」」 「ほんとに起こるんだなー勇者(笑)召喚ってwwwwww」 「ったく、何が落書きじゃね?だよwwwwwwwww少しくらい心配しろよーw幼馴染だろーwwwwwwwwwwwwwww」 「大丈夫、大丈夫wあいつなんだかんだで3日後くらいに戻って来るだろうしw巻き込まれなくてよかったー!」 気が付くとレンとおれしかいなかった。 いつの間にかフラグが立っていたらしい。 龍雅、魔王でも何でも頑張って倒してこい。おれはこっちでのんびり過ごすから。死ぬんじゃねーよ。 ふと足もとをみる… 「…………。」
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