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晴れ渡る青空の下 涼しげな風が頬を撫でる学校の屋上 フェンスに背を向ける彼女に呼ばれ、俺はここにきた 翔「お待たせ、それで、話って?」 女子「あ、えっと…私…あ、アンタの事が、す…好きなの!だから…わ、私とつ…付き合いなさい!」 どうするかなぁ← もちろん! ごめん、他に好きな人が… 翔「どうするかなぁ、そんな命令じゃあなぁ…」
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