第1章
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「し、新藤君「貴哉でいいぞ」 ・・・え?」 「俺も譲って呼ぶから」 「う、うん・・・た、貴哉君・・・///」 「なんだ?譲」 「あぅ・・・///」 恥ずかしいよぅ/// 「頭流すぞ」 僕は目を閉じる 頭からお湯を流されてシャンプーが流れ落ちていく 「ああ次は体な」 え? 「じ、自分で洗えるよ!///」 「いいから任せろって」 くるりと体を回されて貴哉君と向き合う形になる
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