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創作キャラ等
タツキは鬼神の妖怪使い。お守りに妖怪を封じ込めている。饒舌である。青紫色が好き。鬼童丸の妖怪使いとは仲が良く、化け猫の妖怪使いとは仲が悪い。捕えたい妖怪は鎌鼬。
→鬼神とかかっこいいな。お守りに入れてるってのもわくわくします
「それで、これが…あぁごめんなさい。私話しすぎるところがあって、もう貴方に私の声は聞こえていなかったね」って展開が今よぎった
タツキはオネェのゴースト。眠たそうな目が特徴的。マフィンを持っており、大鎌で戦います。マシュマロをよく狙います。妖精とは酒飲み仲間です。
→「あらやだ、また狙ってきたの?物好きね。さぁ軽くひねってあげるわ」
タツキは病的に甘党な黒猫。厚底の靴が特徴的。ケーキを持っており、爆弾で戦います。マシュマロをよく狙います。キョンシーとは良きライバルです。
→「そのマシュマロ甘くておいしそう。ちょうだい。まぁ力尽くで貰うけどね」
マシュマロ人気ですなぁ。
タツキ様 には常に馬の獣人の大人の執事が仕えております。貴方が指を鳴らすと命を捨ててでも主人を守り切るように調教済です。使用人には老年の鬼がおり、特に美味しい珈琲を淹れることが得意のようです。
→馬の獣人執事が尽くしてくれて、尚且つ指パッチンで命投げ出すとか。老年の鬼が美味しい珈琲いれてくれるとか。なにこの最高の環境。私なにものなの?重役なの?
タツキの精霊:記憶の精霊
性別:女
髪色:橙黄色
瞳の色:エメラルドグリーン
顔:煌びやか
性格:内気
特徴:人に興味心身
タツキについて:見ていて面白い
→記憶を全てなくすって、戦意を失うに等しいのではないかと思うの。ただし、それにも例外はいて、本能で動く者は苦手なんじゃないかな。猟犬が記憶をなくしたとしても獲物は追うんじゃないかなぁって。どうなんだろー
「私、人って生き物が面白くて仕方ないのです。特に主は奇っ怪な発想で殊更に~」
「じっと周りを見渡すだけで、色々な記憶が溢れています。素敵ですね」
戦闘時
「あなたの記憶、私に見せてくださいませ」←ここが怖いね。物理的にどうなのか、記憶や頭に侵食してくるのか。
タツキは春の始まりを告げる少女です。
ユニコーンを連れており、桜色の瞳を持ち、サクランボたっぷりのタルトが大好物。
大きなリュックを背負っている。人間が好きだそうです。
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