携帯獣賢者の扉

初めに

ｼﾛｶﾞﾈ「どんどん行こう」

???「ここが収録所ね……」

ｼﾛｶﾞﾈ「メタいよ……」

???「私だってやれるってことを証明するんだよ！」

ｼﾛｶﾞﾈ「自己紹介はよ」

???「え、えぇ……そうよね
えーっと私はニンフィアです」

ｼﾛｶﾞﾈ「名前は？」

???「……ん」

ｼﾛｶﾞﾈ「ん？」

蒸ﾊﾟﾝ「……む、むし……ぱん……です……///」

ｼﾛｶﾞﾈ「wwwwwwwwwwwwwwwww草不可wwwwwwwwwww」

蒸ﾊﾟﾝ「な、なんで笑うの!?
決めたのシロ君でしょ!?
私だって恥ずかしいのに！」

ｼﾛｶﾞﾈ「ごめんごめん
でも俺は可愛い名前だと思ってるけど」

蒸ﾊﾟﾝ「そ、そう……？
そ、そうかな……エヘヘ///
ちょっと嬉しいかも……」

ｼﾛｶﾞﾈ「蒸しパン食べながら付けたのになんでこんなに可愛い感じになったのか」

蒸ﾊﾟﾝ「た、食べる///!?
な、何言ってるのシロ君///
あ、でも食べられるのも……良いかも……///」

ｼﾛｶﾞﾈ「……おーい、蒸パンさーん(・∀・；)」

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