始まりの章

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俺はただの神 まぁ神っていってる時点で《ただ》ではないけど でここはどこだ まわりを見渡してみる まわりには木と小屋があった 「小屋に行ってみるか」 と思ったら足が動かない 「ふんっ」 やはり動かなかった 「あれ手と足が見えない」 魔法で鏡を出した 「なんじゃこりゃー」 スライムになっていた
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