あとがき

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あとがき

このお話は、某童話コンテストに投稿したものです。(落選しましたが…) ページ数は20ページ。 まったくプランがなかったので、湖汐涼様に「中世ヨーロッパ」「双子」「懐中時計」というお題をいただき、それで書いたものです。 最初は5ページの超短編コンテストで書き、そこでは書けなかった修理屋のことや二人のその後を書いたのがこれなので、正しくはこの物語のタイトルは「チクタクの森・完結編」だったりします。
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