地底へ…

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…自室~朝~… 「…ん……?」 ピチャピチャ♪ 紗鬼は下半身の気持ちよさで目をさます。 「ハムッ…//レロッ…//」 布団を上げてみると、幽香が一物をくわえていた。 「……くっ。…出ますよ。」 ドプッ……ゴクッ…ゴクッ…。 紗鬼は幽香の口の中で果て、幽香はそれを美味しそうに飲む。 「ふー。ふー。……朝からなにしてんですか。」 チュポッ♪ 「…昨日は妖精メイド達ばっかり相手にしてたので私達は寂しかったんですよ?」 「……まぁそうですけど…。」 「…そうです紗鬼様。…皆で温泉に行きましょう♪」 幽香は名案だと言わんばかりの表情で言う。 「…人の話を聞かないのは元が唯我独尊でしたからですかねぇ…。」 紗鬼は呆れたように言う。 「…まぁ良いです。幽香。他の皆も連れていきましょう。呼んできてください。」
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