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「レイちゅーわーんマッサージしてー」
「ふざけていないで準備しなさい」
レイはそう言い背中を思いっきりたたいた。
「いってーーーーーーーーーーーーー!」
叩かれた事によって筋肉痛の痛みが倍増し、完全に動けたくなった。
「え?信哉大丈夫ですか!?」
レイは心配になったのか、体を揺らしてきたが正直筋肉痛が痛いのでやめていただきたい。
その後、レイの回復魔法によって筋肉痛を治してもらい。
ゼロと昨日の続きをするためにレイの転移で移動し、昨日の続きをすることにした。
「今日も一日がんばりますか」
俺はそう言い、練習を再開した。
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