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「ソーナノカー。興味がな・・・・・めんどくさいんでいいです」
俺がそういうと、場の空気が凍った。
ただ、レイはやっぱりかあと顔をしていた。
「君、僕が誰だがわかって言ってるのかい?」
「あれだろ、お坊ちゃまだろ?それくらいアホs・・・・・・オーラでわかります」
「お前いい加減にしろ!『サンダーアローン』」
アイトは切れて、魔法を放ってきた。
さすが短期やることが単純だ。俺はそうおもいつつ身体強化をして交わそうとすると。
「そこまでだ」
ギン先生が俺の前に出て、なんらかしらの魔法を使いアイトの魔法を相殺させた。
今の見てわかる、この先生は強い。
「お前は7属性の貴族の1人だろ。今ぐらいのことで魔法を使うな。あと、信哉はあまりあおるな」
「はーい」
「ちっ、命拾いしたな転校生」
「編入生でーsいってー!」
ふざけていると、でこに何かが飛んできて直撃した。
飛んできた方角を見ると・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・」
レイがぶち切れていました。
これはやばい、これ以上やったら・・・・・・・・・・・。
「先生すいません。すこし、緊張でテンションがおかしくなったみたで」
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