奥の手は何個あってもいいんだよ!

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「『牙狼』」 風の属性の魔力でできた巨大な狼の顔がサタンを襲った。 「奇襲か!?『ダークブレス』」 サタンは驚きながらも闇魔法のブレスを口から吐き出し、爆発が起きた。 「遅い!」 誰かがサタンの後ろを斬った。 その斬った人物は。 「ギン先生!」 魔武器らしき刀を持ったギン先生であった。 「よくまあ、俺の生徒を虐めてくれたな。今度はこっちが虐めるばんだ『魔装・風』」 属性強化見たく風の鎧見たく風が体にまとわりつくのかと思ったが、それ以上の風、密度が濃さが違う。 そして。 「いくぞ」 その瞬間、一瞬でサタンのところまで行った。 圧倒的な速さだった。 「やるな」 「うるせーよ!」 そう言い、何度もぶつかりあった。 「魔装?」 武は魔装が何かわからないのかつぶやいていた。 「魔装は属性強化の上位版だ。部分強化の比べ物にならないほど性能があがるがな」 「なるほど」 俺がそういうと納得していた。
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