第1章

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今も炬燵で携帯を握りしめて すやすや眠ってる。 僕にとってはたった1人の とくべつな女の子でも 彼女には関係なくて 10才離れているからなのか 今では全くそうゆう対象にされることもない。 彼女はいつも 王子様を探してる。 見た目は勿論 彼女だけを愛する たった1人の王子様を。
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