第1章

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結局一晩中起きてた。 こうして寝顔を見れるのも 後少しなんだと思うと もったいなくて ずっと寝顔を眺めてた。 触れてしまえば きっと止められない。 その唇を塞いでしまいたくなる。 思わず触れようとした時
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