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俺
「とりあえず家に帰って風呂でも浴びたらどうだ」
幼女
「お前が帰ったら帰る、どうせお前みたいな童貞野郎は背を向けた瞬間狼の如く襲ってくるんだろ?」
俺
「そんな貧相な体興味ねぇよ」
そう言ってベンチから立ち上がり、尻をパンパンと軽くはたいた。
幼女
「どこいくんだよ」
俺
「家に帰るんだよ、お前を助けるために仕方なくな!」
幼女
「え?感謝しないよ?気持ち悪い」
俺
「帰ろうとしてもこれかよ」
幼女は立ち上がり
幼女
「じゃあ私も帰るかね」
そういって俺をじっと見つめる。
幼女
「はよ歩けや」ニコッ
こいつの親の顔をみたい件について。
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