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数日後。
諸葛瞻は御林軍総監を兼任した。
そして、なまっていた近衛兵の訓練を開始する。
そして、遂に。
「私、諸葛瞻はここに命ず。
宦官黄皓は、姜維将軍を追い詰め、賄賂をもって政治を壟断した!
諸葛孔明の息子の名の下に、君臣の奸をうつ!」
諸葛瞻は近衛兵を指揮し、黄皓屋敷を襲撃。
「逆賊黄皓!! 貴様を倒す! 」
諸葛瞻自ら、黄皓の寝室に入り込む。
「諸葛瞻殿?! ギャー! 」
黄皓を一撃で下した。
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