相談ケース6・初キスが恐かったんです!~純菜の再相談~
11/36
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
「詳しく話してもらえる?」 俯いた純菜は頬から耳まで桜満開の色。 恥ずかしくて言葉に出すのをためらっているようだ。 純菜が黙ったままなので、私が質問して会話を誘導する。 「隼人君に告白したのかしら?」 「しました。でも……」 「でも? どうしたの?」
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
41人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
19(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!