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あとがき
自動販売機と、ホラーだったらどうなるだろうと、考えたらこんな作品が出来上がりました。
おっと、遅れました、閲覧ありがとうございます。要約すると人が死ぬ物語が書きたかっただけなんですけれど、なんて言ったら身も蓋もないことはわかっているんですが、さて、この作品はイベント参加用に書かれたわけですが、どうだったでしょう? 面白かったですか? それは嬉しいです。
パンドラの箱ならぬ、自動販売機のボタン、さて、あなたもボタンが押したくなりません?
ただし、押した後は保証はできませんけどね。
自動販売機はいつだって、アナタのことを見てるんですからね。
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