私は絶対にアイツを許さない!
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武が私に追い付くと私達の目の前が光始めた。 武「ねぇ、あれなに?」 響「知らないよ!」 てか、こっちに来た! 武を盾にしながら光ってる魔方陣?が此方に来るので武を魔方陣に突き飛ばして私は逃げようとしたが足が動かない? 私は視線を足に向けると武が私の足を掴んでいた。 武「ひ、酷いよ!響!」 響「え、ちょ、ま!」 そして私の意識はそこで途切れた。
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