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目の前に立っていたのは、金色の腰まである長い髪、スタイルは出てるところは出ていて引っ込んでるところは引っ込んでるまさに女性が目指す体系。
彼女の名前はマキ・ユーズキ、ユーズキ家の長女である。
学園ではトップ3に入るほどの美少女で男子からも女子からも人気が高い。
シド「マキ姉さん、痛い、痛い、離してくれないか?」
マキ「弟君、これはどうゆう事かな?」
シド「え、何が?」
俺が訪ねるとマキ姉さんは頬を摘まんでいた指を離し俺の腹回りを指差してきた。
???「zzzzz」
腹回りで少女が寝ていた。
この少女の名前はリディ・ユーズキ、ユーズキ姉妹の四女。
ショートカットで髪の色は銀色、彼女も姉のマキに劣らずの美少女ぷっり。
リディは両手で俺を離さないと言わんばかりにガッツリ抱き付いてる。
シド「ああ、何か違和感があると思ったらリディか」
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