第7章卒業

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案内してくれて、三田組長の前に親父と。 「どうされたんですか?笹島の親父さん」 「今日はな、大事な話しがあってな」 桃香の戸籍謄本を見せた。 「えっ!?」 マジマジと見つめ『嘘だろ…』と呟いた。
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