「応援しないと読めないってゴミシステムですね」

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姉子「おねえちゃんやわらかあったかーい! でもおむねちっちゃいね(ギュー)」 ダスト「お胸は関係ないだろお胸はよう。お前だってちっちゃいだろー?(ギュー)」 姉子「わたしはおかあさんににるからだいじょうぶだもん!(ギュー)」 ダスト「分からんぞー。母親が巨乳のやつは貧乳になるって話だからなー(今考えたけど)」 姉子「……!?」 ダスト「(衝撃受けてる顔してるなー。面白いなこいつ)」 ダスト子「ぷにぽにゅん! ぷにぽにゅん!(ギュー)」 姉「ぷにぽにゅんするな! と言うかぷにぽにゅんってなんだ!?」 ダスト子「おねーちゃんおっぱいでっかいなー! うらやましいー! おねーちゃんみたいになりたい!(ギュー)」 姉「そ、そうか? そうかそうか。私のようになりたいか。中々見所があるやつじゃないか」 ダスト子「みどころー?(ギュー)」 姉「素質があるということだな」 ダスト子「そしつー?(ギュー)」 姉「んん、難しいか……。まぁ、お前は良い子だってことだ(ナデナデ)」 ダスト子「いいこやったー! わーいわーい!(ギュー)」 弟「(褒められて嬉しくなって、ドヤ顔で子供に見所があるとか言っちゃう姉ちゃん可愛い)」
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