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白燐会長「……どうしよう。私の身体ってマジ綺麗。早く雨宮様に汚されたい。いや、むしろ浄化されますけどね。あと孕む」
白燐会長「……いや、それはまた今度でいいですけど……。どうしよう……。生首って……確かに雨宮様に首ちょんぱされかったですけど……」
白燐会長「……と言うかなんで私生きてるんですかね……。ハッ！ 雨宮様！ きっとこれは雨宮様のおかげですわ！ そうに違いないです！」
白燐会長「しかし、肝心の雨宮様がいないのは何故……？ ううむ、仕方ありません。雨宮様の携帯に電話してみましょう」
白燐会長「………………どうやって？」
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